エディオンスタジアムのシートの秘密

3Dネットの“快適性”を
スタジアムに展開!

広島県広島市をホームタウンとする、プロサッカークラブ
「サンフレッチェ広島F.C」
そのホームスタジアムである「エディオンスタジアム」に、
デルタ工業製のスタジアムシートが設置されています。
試合中のサッカー選手にとって、集中が途切れることなく
長時間座っていても疲れにくいシートは必需品。
独自技術にさらに改良を加え、技を合わせて作り上げた
『ミューレン デルタ スタジアムシート』の秘密をご紹介いたします!

3Dネットの“快適性”

スタジアムシートの3つの特徴

  • 自動車工学に基づいた疲れない「元気が出るシート」
  • 「ゆったり/スタンバイモード」2つの座り心地を実現
  • 雨の日もべたつかない3D-NETによる優れた快適性

自動車工学に基づいた疲れない「元気が出るシート」

「人の筋肉」に着想を得た、疲れず、ムレない、超立体=3D感覚シート

DELTAの新開発「3Dネット」ならではの、長く座っても疲れないシート。ウレタンの代わりに、人間の筋肉に近い弾力性を誇る立体編物を採用。リラックスした人間の筋肉に近似した力学的特性となるよう設計した素材で、人に抱かれたような支持感を持ち、筋肉が潰されにくいため痺れや痛みが出にくく、衝撃吸収性や通気性にも優れます。また、シート全体が空気の通り道になっているため、蒸れません。

「ゆったり/スタンバイモード」2つの座り心地を実現

独自の3Dネットシート構造に技術改良を加えて、新たに開発

選手がリラックスして座れるように、自動車用のシートよりもやや大きめのサイズをオリジナルで設計。疲れてベンチに戻ったときはゆったりモード。白熱した試合ではシートから前方に身を乗り出すようなスタンバイモードで座っても快適です。

「ゆったり/スタンバイモード」2つの座り心地を実現

雨の日もべたつかない3D-NETによる優れた快適性

技術改良によって、屋外でも快適に

激しい風雨の環境下でも耐久性のある特別な3Dネット材を使用。蒸れない素材であるため、汗をかいた選手でも快適に座ることができます。

雨の日もべたつかない3D-NETによる優れた快適性